2月20日（月）大野城市学校運営協議会推進大会が行われ、本校の主幹である重松先生が取組を発表しました。50周年記念事業や県重点課題研究中間報告会の取組を学校と地域と家庭が共に協働して行ってきたことを8分弱のプレゼンにして発表しました。大利小学校のほかに大野北小学校、平野中学校が発表しました。各校の発表後には、パネルディスカッションがあり、発表した3校のパネラーがステージでディスカッションしました。本校からは主幹の重松先生と50周年記念事業実行委員長の木村会長が参加しました。他校から総合の取組についての質問が出たり、学校・地域・家庭が密接に連携し合って50周年記念事業を取り組んだことをたくさん褒めていただいたり、本校の実践を多くの方々に知っていただく良い機会となりました。重松先生、木村会長、お疲れ様でした。