2年2組の子ども達が昼休みに1年生に国語で学習した「お手紙」の音読劇を披露していました。最初に物語のあらすじをおおまかに説明して、それぞれの場面に応じて音読劇を発表しました。子ども達の表現力が豊かすぎて、1年生は物語の世界にどっぷり引きこまれていました。見ている1年生からの反応も良く、笑いもおきて、音読劇を演じている2年生は大満足でした。学習の成果を発表するのに、観客（相手）が居るってとても大事なことですね。はりきって音読劇をしてる子ども達を見てそう思いました。(*^_^*)