６年生の家庭科では、修学旅行でも使用する「ナップザック」をつくっています。

家庭科室を覗いてみると、子ども達は下田先生の指導のもと、ミシンを使ってナップザックをつくっていました。

「まっすぐ縫えました！」と言う子もいれば、

「むずかし～」と女子のサポートを受ける男子もいました。

得意な子も、苦手な子も、その表情は生き生きとしています。

仲間と共に楽しく活動するからこそ生まれる笑顔です。

まさにウェルビーイングな時間です！