★五目ごはん　　★牛乳
★いわしのうめ煮　　★栄養みそ汁

　　【タイムスリップ給食〜大正時代〜】
　２４日は大正時代（約100年前）の給食です。
　この頃の子どもたちは、ごはんを十分に食べられなくて、あまり健康ではありませんでした。そこで、子どもたちの栄養状態を少しでもよくしようと、学校で給食を出すことが広まっていきました。
　２４日の給食は、その当時、子どもたちが多くの栄養素をとれるようにと考えられた、いろいろな具材が入ったごはんとみそ汁です。