前後半が入れかわり、体育館では1組〜3組の集団行動が行われています。その中で、学年主任の坂本聖道先生からは子どもたちにこんな話がなされていました。
「靴並べでもなんでも、小さなことをいい加減にしていると、勉強でも部活動でも手を抜いていい加減になる。小さなことでもしっかりと行っていくことで人は伸びていく。また、自分の限界を小さくしない。もっとできる！と思って頑張れば成長していくし、人からも認められる…」
人として大切なことを子どもたちは、学んでいます。子どもたちの可能性は無限大！きっとできる！もっとできる！必ずできる！
坂本先生の励ましに勇気をもらった子どもたちは、そのあとの班別のラジオ体操の練習にとても意欲的に取り組んでいます！子どもたちって素晴らしい！！