まどかリンピックが始まりました。8日(日)は総合開会式が行われ、まどかパークの多目的グラウンドでは陸上大会が、総合体育館では綱引き大会が行われました。
　陸上大会には陸上部が参加しました。真夏のような強い日差しと蒸し暑さでしたが、選手は頑張っていました。10月に行われる新人大会を前に調整を兼ねて大野城市以外の中学校も多数参加しており、大会新記録もたくさん出るなど盛り上がりました。
　まどかリンピックのような地元手作りの大会が30年以上続いていること、まどかパークのような総合運動施設を持つことなど、大野城市は恵まれていると、改めて感じました。