2年「ドリルパークをつかえるようになろう」
- 公開日
- 2024/06/12
- 更新日
- 2024/06/12
学校生活の様子
ICT担当の支援員が、2年生の教室でタブレットを使って、ドリルパーク(タブレットドリル)の使い方を教えていました。子どもたちは、操作の仕方がわかると、自分のペースでドリルの問題に取り組んでいました。採点ボタンを押し、正解すると、ピコン!と音が鳴り、ポイントが加算されるので、達成感が味わえます。あちらこちらで「ヤッター!」と歓声が上がっていました。子どもたちは、意欲的に問題を次々に解くことができました。タブレットの使い方のきまりを守って、楽しく学習できるよう、担任もサポートしていく予定です。ICT指導員の先生は、大野城市で小学校に一人配置されています。10校を巡回して教えていただけるので、とても助かっています。本当にありがとうございます。