大利小学校では、昼休み、運動場で子ども達と一緒に遊んでおられる先生が多いのが自慢です。先週の昼休み、何気なく運動場をのぞくと、４年生はクラス対抗のドッチボール大会で、妹川先生がカメラ片手に子ども達の中に立ってケガがないように様子を見守っておられました。３年生の高倉先生は、鬼ごっこで鬼になって、まるで獲物を狙うヒョウのように俊足で子ども達を捕まえまくっておられました。(*^_^*)平野先生は子ども達が鈴なりに先生にぶら下がって歩けないほどで、モテモテでした。１年生の園田先生は仲良く手をつないで話をしながら遊んでおられました。校長先生は校長室で５年生の子ども達とオセロを楽しんでおられました。その他にもたくさんの先生が運動場で子どもと遊んでおられました。子どもとのスキンシップはいろいろな方法がありますが、このような形で子どもとふれあっておられる先生が多いことは、子ども達も嬉しそうで大変ありがたいことです。