5年生 道徳科「クマのあたりまえ」
- 公開日
- 2024/06/27
- 更新日
- 2024/06/27
学校生活の様子
5年4組では、道徳科「クマのあたりまえ」を学んでいました。岡部先生の指導のもと、生命尊重の価値を捉えることをねらいます。主人公の子グマは、死はだれにでもおとずれるものだと兄グマに教えられます。死を恐れる子グマは、死のない生き方を求め、「石」になる決意をするのです。さて、死のある生き方を受け入れるか、死のない生き方を受け入れるか…子ども達は自分の考えを互いに発言し合っていきました。