１年生の国語科では「おおきなかぶ」を学習しています。

子ども達は、おおきなかぶのお話を読みながら、こんな感想を出し合っていました。

「呼ぶ人がどんどん小さくなっていく。」

「しっぽを引っ張られて痛くないのかな？」

「どうしてかぶは大きくなったのかな？」

「食べてみたいな。」

「穴をほったらいい。」

物語文は、子どもの「想像力」を養うことを目的にしています。

子どもの発想っておもしろいですね。