学校日記

学校の本格スタートにあたって

公開日
2020/06/03
更新日
2020/06/03

校長から

 5月の分散登校、午前中登校を無事に終え、本格的に毎日の授業を始めることができました。これも、子どもたちと保護者の皆様がご家庭で「臨時休校」の趣旨を十分理解してくださり、外出自粛とコロナ対策にがんばってくださったおかげです。本当に感謝申し上げます。素敵な笑顔と子どもたちの歓声が戻ってきた学校は、やはり、本来の学校の姿です。ありがとうございます。マスクを着用し真剣に手洗いをしている子どもたちを見ながら、健康と安全を第一に考え、教育活動を展開していかねばと気を引き締めて全職員で取り組んでいます。
 給食も始まりました。「コロナ対応」のため、配膳がしやすい献立からスタートしています。また、給食当番の人数も減らし、主に担任が配膳に携わっています。食べる直前までマスクをはずさないようにして、「いただきます」の後にマスクをはずします。食べ終わった後の片付けは、マスクをつけて個人で返却し、最後にしっかりと手洗いをするようにしています。新しい学校の生活様式です。
 北九州では小学校でクラスターが発生し、不安な毎日を過ごしておられることと思います。そんな中に、地域の方から心温まるお電話を頂きました。『Fコープ駐車場横にある倉石公園の花壇の草取りをしてくれている3人の小学生がいます。』早速見に行きますと、額に汗をにじませながらがんばってくれている子どもたちがいました。でも、3人ともにっこり笑顔、白いお花もうれしそうです。傾きかけた太陽に照らされたその風景に、明日への勇気をいただくことができました。これからも輝く平野っ子たちのために力を尽くします。
                       校長 古賀 淳子