学校日記

🌹1年生 国語科「くじらぐも」🌹

公開日
2026/10/21
更新日
2026/10/21

学習活動

1年生は国語科で「くじらぐも」を学習しています。

このお話は物語なので、「想像力」を養います。

想像力とは、見えるもの(事実)から見えないもの(考え)をつくり出す際に、育成されます。

国語科で言う

「目に見えるもの」とは、文章に書かれている「登場人物の様子」や「登場人物のしたこと、言ったこと」

などです。

「目に見えないもの」とは、「登場人物の気持ち」

と言えます。

今日のめあては「くじらぐもに とびのろうとする ようすを よみとろう。」です。

武本先生は、

登場人物の先生や子どものしたこと、言ったことを青色で

くじらぐものしたこと、言ったことを赤色

で示し、子どもたちにもその色で線を引くように指示していました。

そして、ある文章に着目させました。

それは・・・

「とんだのは やっと 30センチぐらいです。」

先生はものさしを取り出し、30センチを測ると、マジックテープでその長さを測って切り取り、黒板に提示します。

「そんなにみじかいの?」

と子どもたち。なんだか実感を伴い始めました。

そこから、次の文面に目を向けさせます。

「もっと たかく。もっと    たかく。」

このセリフに込められた思いを、子どもたちはどんどん自分事のように感じていきます。

さらに、そこから

「みんなは 手をつないで まるい わになると、…」

に着目させ、実際に、写真1枚目にあるように、クラスの子どもたち全員で手をつないで、主人公の子どもと同じように動作化させたのです。

懸命にジャンプする子どもたち。

低学年の学びは、生活科がそうであるように「座学」だけではなく、こういった「活動」を取り入れた方が、理解を助けるのです。

「すすんで まなぶ」子どもたち。

実感を通して、想像力を育む素敵な授業場面でした!