昨年度末に、一人一台ずつのタブレットが大野城市教育委員会から学校に納品されています。そこから様々な準備を経て、ようやく子どもたちがタブレットに触れることができるようになってきました。
　まずは、子どもたち一人一人に決められたアカウントを入力する初期設定から始まります。

　今日はICT支援員の山下先生にサポートしていただきながら、いくつかの学年でその設定を行いました。
　子どもたちの反応を見ていると、おそるおそる触れている子、「スワイプ」という言葉を知っている子など様々でした。

　子どもたちはもちろん、各担任たちも試行錯誤しながらのスタートです。