感動的なサプライズの後、６年生からお礼として各学年へ呼びかけがありました。
そして「変わらないもの」という素敵な歌を聴かせてくれました。
とてもメッセージ性の高い曲で、歌詞と美しい歌声でたくさんのことを在校生に伝えてくれた６年生でした。

その後は全校児童で歌う最後の校歌でしたが、目を潤ませて歌っている子が何人もいました。
最後は「３６５日の紙飛行機」を歌いながら６年生を送り出し、送る会は終了しました。

在校生から手渡された大きな紙飛行機は、今、ランドセルクラブの壁画と一緒にホールの吹き抜けに飾られています。
御来校の際は、紙飛行機に込められた子ども達のあたたかいメッセージをぜひ御覧ください!