今日の昼休みに読み聞かせボランティアの皆様によるお話し会がありました。会場はホールで、インフルエンザが流行しているので、２部制にして行いました。はじめにハンドベルや、ヴァイオリンとキーボードの演奏があり、子供たちはリズムをとりながら聴いていました。その後、大型絵本で「みるなの　ざしき」の読み聞かせがありました。月ごとの座敷を紹介しながらお話が進み、子供たちは何の座敷かな？と興味津々に聞いていました。終わる頃には子供たちの笑顔がいっぱいになりました。
読書ボランティアの皆様、子供たちの心を耕す素敵な時間をありがとうございました。