第2回学校運営協議会を開催
- 公開日
- 2026/07/03
- 更新日
- 2026/07/03
学校運営協議会
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第2回学校運営協議会を開催し、学校運営や教育活動の状況について報告・協議を行いました。
当日は、学校評価計画について説明するとともに、学校の様子や地域貢献活動(ボランティア)への参加状況、今後の活動予定について報告しました。また、今後の学校行事についても意見交換を行いました。
委員の皆様には授業の様子も参観していただき、多くのご意見やご助言をいただきました。
「学習のめあてが現実的で分かりやすく、日常生活と結び付いた学びになっている」「生徒が学習のゴールを意識しながら主体的に取り組んでいる」といった評価をいただきました。また、伊藤教授からは、「中学校では学習内容が抽象的になり、小学校から中学校への接続期に学力が伸び悩む傾向が見られるが、大野中学校では小学校で学んだ知識や技能を活用する必要性を感じられる授業が行われているため、生徒の学力が継続して伸びているのではないか」とのご助言をいただきました。
さらに、生徒が自分の体調や状況に応じて制服を選択できる環境についても、「多様性を尊重しながら学校全体の一体感が保たれている」との評価をいただきました。
授業におけるアナログとデジタルの融合についても話題となりました。技術の授業では、実際に工具を扱いながら学ぶ体験的な活動が行われており、こうした実体験を大切にしながら、デジタル技術によって学びをさらに深めている点を評価していただきました。また、今後CBT(Computer Based Testing)が普及する中では、日頃からデジタル機器に慣れ親しむことの重要性についてもご助言をいただきました。
生成AIの活用については、便利さだけでなく、情報の出所を確認する習慣や批判的に考える力を育てることが重要であり、学習のよき伴走者として活用していくことが求められるとの意見が出されました。
一方で、「教室がやや狭く、生徒が窮屈そうに感じられた」というご指摘もあり、教育委員会へ相談していくことを確認しました。
最後に、「夏休みにはぜひ地域に出て、人との交流や体験活動など、デジタルだけでは味わえない『リアル』な学びを大切にしてほしい」とのメッセージもいただきました。
今回いただいた貴重なご意見やご助言を今後の教育活動に生かし、生徒一人一人のより深い学びの実現に努めてまいります。