本日、ある会合がある。そこで、ある報告をしなければならない。
　Kは、5月からその準備を進めていた。パソコンが苦手なKは、人の倍以上の時間と労力をかけて一昨日ようやく完成させることができた。
　しかし、完成はしたが、誰かに確認してもらわないと心配なKは、「そうだ、本校の頼れるFにチェックをしてもらおう。」と考えた。Fは快く引き受けてくれた。
　数時間後、返却されると報告書は血まみれだった。（;‾O‾）
　勿論その血の色は、赤ボールペン（修正）だが…。
　その後、血まみれにしてすみませんとFがアドバイスをしてくれた。血まみれになったのも納得できる説明だった。流石（さすが）だ。おかげで、報告書はいい感じに仕上がった。
　持つべきものは、頼れる仲間だと改めて感じたKであった。

　それでは、今から校長会に行ってきます。F教頭先生ありがとう。(^.^)