本日、朝4時30分、目覚ましの音とともにとび起きて外に出て空を見上げると、雪の粒は小さいが、横なぐりの雪が…。>_<　次に道路を見ると３センチくらいの雪がつもっていた…。
　このくらい大丈夫と想いながら５時過ぎに恐る恐る御陵中へと向かった…。
　車に乗って家から幹線道路に出るとそこもアスファルトは見えない…。松尾橋（もちろん橋の上も凍っている）という所を越えて岩戸小学校前の道でブレーキを踏んだ。
　すると「ツル〜」と車が滑るではないか…。(゜o゜;)　Kは、さらにビビりながらゆっくりと運転した…。
　ちょうど那珂川中学校近辺までたどり着くと、その辺りから、ところどころアスファルトが見え始めた。次に内田の交差点付近を右折して春日市方面を目指していくと、道路は濡れた状況に変わっていった。そこからしばらくして春日市に入ると「どういうこと？　p(´⌒｀q　」道路は、全く濡れていない。しかも水気のない乾いた普通の状態である。
　その時である「今日の登校は通常通り」という連絡が入った…。^_^;　そりゃそうだわな。
　しかし、同じ筑紫地区なのにどうしてこんなにも気象状況が違うのか…。改めて「一部山沿いは除く」という天気予報をよく聞くが「便利な言葉だなぁ」と身にしみたKであった。

　ちなみに忘れもしない出来事がある。確か８年前の私立専願入試の日だった。その日はうちの次男坊が受験する日のことである。前日から大雪が続きかなり大変だったことを思い出す。その時に自宅の車庫の屋根が…。当時の写真をどうぞご覧あれ！！
「一部山沿い」恐るべし…。