学校日記

🌸3年生 時こくと時間🌸

公開日
2026/06/08
更新日
2026/06/08

学習活動

「あらっ、寝てる?」

と思ってしまうかもしれませんが、これもちゃんとした授業の様子です。

3年生は算数科で「時こくと時間」を学習しているのですが、今回は「1分間チャレンジ」の真っ最中なのです。

つまり、目を伏せて1分間を数えて、自分が「ここだ!」と思ったときに手を挙げさせているのです。

算数科は「数と計算」「図形」「測定」などの領域があるのですが、ここで大切にしているのは『量感』です。

1分や1秒の長さを実感としてどの程度持っているか?

長さや面積、体積も同様です。

1㎝や1m、1㎡、1㎤をどの程度の距離感、量感で感じているか?

これは、意外に子どもたちは感じ切れていないものです。

ですから、先生方は、例えば5年の体積の学習で1㎥の掲示物を与えたり、今回のように時間を計測させたりするのです。

こういった学びは、子どもの学習に対する関心を高めつつも、『量感』を捉えさえ、深い学びにつながっていくのです。

「すすんで まなぶ」子どもを育成する教師の工夫ある学習の一場面でした!