学校日記

🌸本校が、今年大切にすること🌸

公開日
2026/06/26
更新日
2026/06/26

学習活動

下大利っ子が図書室で辞書引きをしていました。

黙々と調べる子ども達。

その手つきは慣れたもの!

今は、携帯に話しかけるだけでなんでも答えてくれる時代です。

「辞書を引くこと自体、今の時代、無駄なんじゃないか?」

そう感じるかもしれませんね。

しかし、このような「辞書を引く」という活動そのものに価値があるのです。

わずかに香る木のにおいを嗅ぎながら、手の指に感じる紙質、そして、ページをめくる感覚・・・

こういった行為思考が合わさって、知識は身についていくのです。

本校では、今年「書く」行為に力を入れています。

1年生は2行、2年生は3行、・・・6年生は7行というように、「各学年+1行=目標とする書く行数」です。

書くことで思考は整理されますし、書くという行為自体が、脳に与える影響は大きいと考えます。

現代の教育界での『不易』「流行」は、『読み・書き・計算』「タブレット(ICT)の活用」です。

タブレットがダメということではありません。

タブレットは「目的」ではなく、子どもの学びのための「手段」だということです。

しっかりと「読んで」「書いて」「計算する」ことでしか、思考力は身に付きません。

下大利小では、今年、『書く』力を育成していきます!