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美術公開授業

公開日
2026/06/02
更新日
2026/06/02

1年生

本校で筑紫区中学校美術教育研究会の公開授業が実施されました。

筑紫区の美術の先生が一堂に会して行なわれる研究会でしたので、生徒はちょっぴり緊張気味?かと思いきや、堂々とした姿で授業に臨んでいました。

学習課題は「なぜ『風神・雷神』が人々に愛され続けたのか?」。

生徒たちは、俵屋宗達の作品をはじめとする日本美術に触れながら、迫力ある構図や親しみやすい表情、自然への畏敬の念など、多様な視点からその魅力を考察しました。

俵屋宗達の「風神雷神図屏風」が描かれて以来、約400年にわたり、風神・雷神は人々に親しまれ続けています。尾形光琳も宗達の作品をトレースするほどだったそう。

生徒は対話や発表を通して、単なる神としての存在だけでなく、人々の生活や願いと深く結びついていることに気づき、自分たちなりの考えを深めていました。

伝統的な作品に対する理解を広げるとともに、多角的にものごとを捉える力を育む貴重な機会となりました。