【マンモス校のマンモス校長日記(No.74)】3年部N.K.先生の授業参観、エンカウンター
- 公開日
- 2026/09/09
- 更新日
- 2026/09/09
校長より
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こんにちは。マンモス校長です。
最近、全国の至る所で線状降水帯が発生し、大雨で大変な状況にある地域のニュースをよく目にします。
昨日は、愛知県・岐阜県に流れている庄内川の大雨による氾濫のニュースがあり、愛知県に住む教え子夫婦と岐阜県に住む野球仲間(教員)が心配になり、メールを送りました。しばらくして、2件ともメールが返ってきて、どちらも「直接的な被害は出ていないけれど雨がすごい状況である。」といった報告で、とりあえず安心したところでした。
自然災害は今どこにでも起こりうる可能性があります。いざという時のために心の準備(非常時にどうすればよいか)と物(避難する時に必要なもの)の準備をしておく必要があると思います。そういった意味で、学校でも断続的に避難訓練を行ったり、非常時にどうするか話題にして心の準備をしたりすることは大事であると考えた次第です(-_-)。
さて、今日は1時間目に3年2組において、3年部N.K.先生の社会科の授業参観を行いました(写真1~3枚目)。
「イギリスが立憲君主政である理由を考え、人権がどのように保障されてきたか説明しよう。」というめあてのもと、N.K.先生お手製の学習プリントに沿って授業が進められました。
N.K.先生の授業の素晴らしいところは以下の点だと思いました。
○導入で「イギリスに憲法がない」という日本との違いを示すことで生徒の思考に「ずれ」を生み出し、その後の授業に向かわせたところ。
○ユニバーサルデザインの視点のある(今学習プリントや教科書のどこをやっているということが分かる)プレゼン資料を用いることで、生徒が本時の授業がどのように進んでいくのか見通しが立てやすかったり、どこを見て考えれば良いのか分かりやすかったりしていたところ。
○生徒個人で考える場面と学習班(4~5人)で対話しながら考える時間をしっかりとっているところ。
何より、プレゼン資料や学習プリントなどから見て取れる教材研究が質・量ともに素晴らしかったです。
授業後のことですが、「授業後のリフレクション(ちょっとしたアドバイスタイム)はそんなに時間をかけませんから」と言っておきながら、枯れかかった社会科の血が騒いだのか、リフレクションにかなりの時間をかけてしまいました(>_<)。N.K.先生、ごめんなさい(^_-)。
また、帰りの会では久しぶりに各クラスで「エンカウンター」を行っていました。
今日は、3年7組にお邪魔しました。3年生は「マス目ゲーム」という内容を行っていました。写真4枚目のようなシートに「さ」で始まる2~8文字の言葉を班員で協力して埋めていくといったルールで、班ごとにタイムを競っていました。さすがは3年生。早い班は1分台で終了していました(写真5、6枚目)。
生徒の感想です。
3年7組Gくん:「みんなと仲を深められてよかったです!」
3年7組Oくん:「班の人たちと協力して考えることができて楽しかったです!」
教室後方には、2学期が始まってから貼りだした「いいところみつけ」が掲示されていました(写真7枚目)。始まってまだ一週間くらいなのにクラスのいいところが書かれた付箋がたくさん貼ってありました。印象的だったのは、担任のI.S.先生が生徒のいいところを書いた付箋がかなりの数貼ってあったことです。
私が入室した時も「ここに座ってください」と出入り口付近の生徒数名が優しい言葉を書けてくれました。3年7組のいいところ(あたたかさ)を感じた時間でした(^_^)。
では、また明日(^^)/。