1月12日（金）、１年生の子どもたちが運動場で冬の遊びである「凧あげ」をしていました。自分たちで作った凧を、あげていました。運動場の端から端まで走っていると、他の友だちの凧と糸がからんでしまうことや、糸を長く伸ばしてうまく風に乗せると高いところまで凧をあげることができることにきづいていました。「屋上くらいまで、凧をあげた人がいました。」「雲のところまであげたひとがいました。」「飛行機にぶつかりそうなくらい高くあがった人がいました。」などと、楽しそうに話をしてくれたので、聞いている方も楽しくなりました。