🌸4年生 保健「体の発達と健康」🌸
- 公開日
- 2026/06/30
- 更新日
- 2026/06/30
学習活動
+6
4年生は保健の学習で「体の発達と健康」を学習しています。
教室を覗くと、子ども達が何やら計算をしていました。
見てみると
「130ー124=6」
「136-130=6」
「143-136=7」
6+6+7=19
んっ?何の計算だ?
一人一人に渡された学習プリントには、一人一人違う数字が書かれています。
実はこれ、子どもたちの1年生、2年生、3年生の身長なのです。
子どもたちは自分の身長がこの3年間でどれだけ伸びたのか、計算していたのです。
この数字は森先生が、一人一人調べて書きこんだものです。
子どもたちのプリントを見てみると、3年間で16~21cmで、私の見る中で、最も多かったのは18cmでした。
つまり、1年間で平均6cm伸びているということ。
しかし、個人差がありますし、毎年同じように伸びるとは限りませんよね。
皆、成長が同じなら、1年生から高校生までの12年間で72cm伸びることになりますから。
そういうことはありえませんし、こういう「個人差がある」ということにも気づかせたいのです。
この学習では、自分の体がどのように成長したのか、また、そのことについての感想を出し合う中で自分自身の「体の発達」への興味関心を高め、「健康に過ごすことの大切さ」に目を向けさせることをねらいとしています。
自分の健康や体の成長に興味を持たせていくことは、自分の生活を改善するために必要です。
子どもたちは、「いつの間にか伸びていた」という面白い感想を持ちつつも、今後は、自分の成長について「すすんで まなび」、健康でいることの大切さを感じていくことでしょう。