学校日記

🌻1年生 国語科「うみのかくれんぼ」🌻

公開日
2026/09/30
更新日
2026/09/30

学習活動

(ちょっと長い文章になっています…💦)

1年生は国語科で「うみのかくれんぼ」を学習しています。

このお話は、表題からも分るように海に暮らす「なにか」が「どのように」体を隠しているのかを読み取る学習です。

黒板には「なに」が、「どのように」かくれているのでしょう?

と書かれています。

今回は主人公は「たこさん」です。

子どもたちは、学習プリントに書かれた文章から、たこの「かくれ方」を探していきます。

しっかりと文章を読み、聞かれている部分を見つけ、ノートに書いていく子どもたち。

これだけでもしっかりと学べていることが分かります。

さらに、代表児童が前に何人も出て自分の考えを発表するのです!

まだ1年生なのに…いえ、学び方を定着さえると1年生でもできるのです!

しかし、もっと感心したのは、子どもの表現のさせ方に対する指導です。

聞かれているのは「かくれ方」です。

担任の武本先生は、一人一人の表現の語尾に着目し、「○○さんは、『周りの色と同じになって体を隠す。』と話してくれたけど△△さんは『周りの色と同じになって体を隠すかくれ方です。』と話してくれました。どっちが聞かれていることに対してちゃんと答えているのかな?」

ちょっとしたことですが、大切なことです。

このように問うことで、子どもたちは答え方の語尾に着目する視点を持つことができます。

その後、たこが色を変えながらかくれる様子を黒板に表現しながら子どもたちが発表します。

その時も、「色を変えるよさって何だろう?」と問いかける武本先生。

そこからさらに思考が深まります。

書いて終わりではなく、その意味をことばの使い方も含めて、しっかりと考えさせる学習です。

1年生の子どもたちは、まちがいなく「すすんで まなんで」います!