校長発信「大好き!下大利小」 NO4
- 公開日
- 2020/04/14
- 更新日
- 2020/04/14
お知らせ
「ソーシャル・ディスタンス」
ステイ・ホーム「おうちにいよう」もそうですが、最近、今の現状に
なってよく聞かれる言葉としてソーシャル・ディスタンス「社会的距離」
があります。隣の人と両手を拡げるぐらいの間隔(約2m)を開けましょ
うという意味ですが、実際にできているでしょうか?
社会的距離を保つ分、人との心的距離は、日頃より縮めたいものです。
私が今意識していること、それは、職員室での何気ない会話(もちろん
マスクを着用して)と休み時間の適度な運動です。
心的距離さえ近ければ、同じ理念を共有する仲間であれば、ソーシャル
・ディスタンスも守れそうです。
学校再開後、見た目では子ども同士の距離が離れているかもしれませ
ん。でも、その分、子ども同士、教師と子ども、教師同士の見えない
心的距離の近さでカバーしていきます!