学校日記

6年生を送る会 その5(6年生)

公開日
2016/03/14
更新日
2016/03/14

6年生

会の最後に、6年生から在校生への歌とメッセージがありました。

彼らが歌う「栄光の架け橋」はこの6年間にあった様々なことを思い出させてくれました。
歌詞にあるとおり、彼らが歩んできた道も「決して平らな道ではなかった」です。
でもたくさんのことを乗り越えて、彼らはこの1年間、最高学年として全校児童の模範となる立派な姿を見せてくれました。

その6年生から「後はまかせます!」と月の浦小を託された5年生。
彼らの心にも、6年生が歌に込めた思いはきっと伝わったと思います。

中学生になっても、楽しいことばかりでなく辛いこともきっとあるでしょう。
でもそんな時には月の浦小での6年間と、この歌の歌詞を思い出して「迷わずに進んで」ほしいと思います。

月の浦小を巣立つ彼らに幸あれ!!