学校日記

自然教室速報⑥(一日の活動を終えて)

公開日
2026/09/03
更新日
2026/09/03

1年生

夜分遅くに失礼します。サピエンス副校長です。


22:30、本日の全活動を終え消灯しました。

子どもが一生懸命に活動する姿を見て改めて考えたことがあります。それは学校で学ぶ意義についてです。


いま、知識なら一人で、家で学ぶこともできます。それでも、なぜ学校で仲間と共に学ぶのでしょうか。学校で学ぶことにどんな意味があるのでしょうか。

学校は、知識を身につける場であると同時に、「他者とともに生き、よりよく生きるための基盤」を育む場だと考えています。


教室という小さな社会で、子どもは友との関わりを通して「自分」を見つめ直し、成長していきます。これは、一人で学ぶだけでは得られない、大切な経験です。また、皆で考えることで、一人では思いつかないような新しい気づきや解決策が生まれます。


今回の宿泊行事を機に、保護者の皆様においても次のことについて考えてみてはいかがでしょうか。

•お子さんは、学校でどんなことを学んで帰ってきますか?

•家庭ではなかなか得られない、学校ならではの学びは何でしょうか?

•子どもの成長のために、家庭は学校とどんな関係を築いていけばよいでしょうか?


答えは一つではありません。むしろ、正解を探すこと自体が大切なのかもしれません。

子どもの一生懸命な姿を見ていると、学校は、教師は、どうあるべきか、何をすべきかを改めて考えさせられた一日でした。


最後まで読んでいただきありがとうございました。