学校日記

【マンモス校のマンモス校長日記(No.29)】エンカウンター

公開日
2026/05/27
更新日
2026/05/27

校長より

こんにちは。マンモス校長です。

今日は、学級委員会が主体となって取り組み、ノー部活デーである水曜日に定期的に行われている「エンカウンター」について紹介します。

「エンカウンター」とは、本音を表現し合い、それを互いに認め合う体験のことです。

専門的に説明すると難しくなるので、簡単に言いますと、この「(特に学校で行われる)エンカウンター」の効能は、以下の2点です。

①人間関係づくりに役立つ(コミュニケーション力が身に付く)。

②自己理解(自己発見)、他者理解ができる。

①の話はイメージしやすいと思いますが、②の話は少しわかりにくいですね。

自己理解、自己発見とは、「自分はこんな人だ。」「自分はこんな考えを持っている。」などということについて自覚すること、自分のことだけど何となくしか分かっていなかったことが明確に分かったり全く自覚できていなかったことに初めて気付くことです。

他者理解とは、「あの人はこんな人だ。」「あの人はこんな考えを持っている。」などということについて知ること、気付くことです。

※もっと詳しく知りたい人は「ジョハリの窓」という言葉を検索してみてください。


写真1枚目は1年生の活動セットです。

まず、1年4組を取材させてもらいました(写真2~4枚目)。話をするテーマが10個あり、班員6名がじゃんけんのような感じで片手で0~5までの指の本数を出し合い(写真3枚目)、足し算した下一桁の数字でテーマが決まります。みんな楽しそうに話をしていました。友達のことがしれただろうし、自分のことを人に話ながら自分はこんな人だったんだと気付いたこともあったと思います。


もう1クラス、「エンカウンターならT先生のクラスが良いと思います。」とY主幹からの推薦をもらい、2年8組にお邪魔しました(写真5枚目)。

評判通り、学級委員の2人が盛り上げて進めてくれていましたが、活動のメイン場面が出題者の表情を読み取って答える内容でしたので、ニコちゃんマークなってしまい、雰囲気をお伝えすることができませんm(_ _)m。(渾身の表情をみんなに見せたかったなぁ(^^;))


このような取組を断続的に行うことで、コミュニケーション力を養ったり、自分のことや他人のことについて理解したりと、平中生は絆を深めています(^^)/。