学校日記

【マンモス校のマンモス校長日記(夏休み特別号No.1)】大野城市中学生被災地派遣研修1日目

公開日
2026/08/03
更新日
2026/08/03

校長より

こんばんは。マンモス校長です。

夏休み中、毎日暑い日が続いていますが、平中生の皆さんはいかがお過ごしでしょうか?


さて、私は今日から「大野城市中学生被災地派遣研修」で、東北地方(宮城県、岩手県)に来ています。

この研修は、次代を担う中学生を被災地なの派遣し、災害に対する備えや心構え、地域での取組の大切さを学び、将来の地域防災を中心的に担う青少年を育成することを目的としています。

市内5中学校からそれぞれ2名ずつ計10名の生徒(全て2年生)と市役所の皆さん5名、そして私の計16名で参加し、学んでいます。


今日は、仙台空港に到着後(写真1枚目)、バスで宮城県南三陸町のさんさん商店街まで行き(写真2枚目)、昼食を食べたあと、写真館の佐藤様(当時の写真を撮られた方)から、防災対策庁舎跡で、当時防災無線で最後まで町民に避難を呼びかけた職員の思いや津波の恐ろしさ等の話を聞き、被害の実際を知ったり感じたりしました(写真3枚目)。その後、写真館『南三陸の記憶』で当時の写真を見ながら、写真館の佐藤様から説明や当時のエピソードを聞きました(写真4枚目)。


その後、またバスで移動し、宮城県気仙沼市の東日本大震災遺構・伝承館で、津波で4階まで浸水した当時の高校の校舎を見学しました。ひどく校舎が崩れていた箇所は、冷凍工場の一部が流れてきてぶつかって破損したと聞いて驚きました(写真5枚目)。


その後またバスで宿泊先である岩手県大船渡市の大船渡プラザホテルに行き、夕食を食べたあと、震災当時中学生だった三上さん(現在ホテル職員)から当時の状況や想いなどの体験談を聞き、津波の驚異を肌で感じることができました(写真6枚目)。

ちなみに、大船渡市には「おおふなトン」というご当地ゆるキャラがいて、ホテルのフロントでお出迎えをしてくれていました(写真7枚目)。また、その横には大船渡市出身のメジャーリーガーである佐々木朗希選手の首振り人形がありました(写真8枚目)。なんと、このホテルで佐々木選手の会見を行ったことがあるそうです(^O^)


平野中からは、2年3組のKくん、2年4組のIさんが参加し、現地で被災した時のお話をしてくださった講師の方に積極的に質問するなど、意欲的に研修に臨んでいます(他校の生徒たちも頑張っています!)。


宮城県も岩手県も福岡と比べとても涼しいです(昼27℃、夜20℃)(^_^)。

明日もしっかり学びます(^O^)/