学校日記

【マンモス校のマンモス校長日記(№108)】1年部N,R.先生の授業参観

公開日
2026/11/04
更新日
2026/11/04

校長より

こんばんは、マンモス校長です。

今日は、文化発表会の最後の取組である展示の部の片付け(多目的室、美術室)が行われました。この展示の部は休み時間に平中生が見学に行っていたのですが、保体委員や先生方が見守りをしてくれていました。片付けを行ってくれた生徒も含め、これまで展示の部を支えてくれてありがとうございました。

そして最後に、I教頭(小マンモス教頭)先生が、帰りの放送で声高らかに文化発表会の閉会宣言を行いました(私は出張で聞けませんでしたが…(T_T))。きっと素敵な締めくくりの言葉を添えられたのではないかと思います(^_^)。

この閉会宣言までを含め、今年の文化発表会も平中生の思い出に残る素晴らしいものとなりました。実行委員長・副実行委員長をはじめとする実行委員会の生徒の皆さん、総務委員長をはじめとする総務委員会の先生方、本当にありがとうございました。そしてお疲れさまでした<(_ _)>。また、全校生徒の皆さんの頑張り、全職員の指導、保護者の皆様の応援があったからこそ、「華束」のような素敵な時間・場となりました。本当にありがとうございました<(_ _)>。


さて、今日の1時間目に1年3組にて、1年部N.R.先生の国語科の授業参観を行いました(写真1~4枚目)。古文の「蓬莱の玉の枝(竹取物語)」の内容でしたが、いきなり、ICT機器を駆使した既習事項の復習クイズから始まり、生徒たちは楽しみながら問題を解いていたのが印象的でした。クイズが終わった後、授業は「本文を読み、古文が書かれた時代と現代の違いについて考えよう。」というめあてのもと、N.R.先生お手製の学習プリントに沿って進めらてました。

N.R.先生の授業の素晴らしいところは、以下の点だと思いました。

○タブレット端末を活用し、参加型クイズ形式の復習を行っていたところ(写真1枚目)。(加えて、答え合わせの時に丁寧な説明を行っていたところ)→授業の最初に行うことで、生徒が授業に臨む上で気持ちが上がる。(これは日常的に行っているそうで、クイズに付随するアニメーションの仕掛けも何種類かあるそうで、内容によってその仕掛けを変えているそうです。生徒は大盛り上がりでした。)

○生徒が考えやすいように、例題を用意(お手製のプレゼン)して取り組むべきことを共通理解した上で、課題に取り組ませていたところ。→(私の見る限り)課題に取り組めなかった生徒はいなかった。(皆、やるべきことが分かったうえで取り組むことができていた。)

○班での交流活動の仕掛けに工夫があったところ(写真3枚目)。(タブレット端末を活用して生徒の考えたことを班内で交流していたが、他の班の人たちの考えたことも見ることができるようにしていた。)→より考えが広がったり深まったりする。

○次時の予告を具体的に行っていたところ(写真4枚目)。(「かぐや姫が2番目に男性を選ぶとしたら誰にするか?」をやるよ!)→生徒が次の国語の時間を楽しみにしている様子が見られた。

「往来の玉の枝(竹取物語)」は私も40数年前に勉強した記憶があります。数名の男性が、かぐや姫にプロポーズをした話だということは覚えていますが、N.R.先生の授業では様々な仕掛けがあり、まるで現代のストーリーではないかと勘違いしそうになりました。プレゼンのセンス、話の持っていき方がすばらしく、1年3組の生徒は皆、授業中ずっとワクワクしているように見えました。このような授業を受けていたら、私ももっと国語(古文)が好きになっていただろうなと思いました(*^_^*)。


では、また明日(^_^)/。